主婦が久しぶりに外に出て働いたら立ち上がれなくなりました

専業主婦になって数年たちずっと自分の稼いだお金が無かった私ですが、給料日というものが来なくなって数年自分のお給料が入る喜びをすっかり忘れていました。そんな私が、外にバイトに出るようになって一番最初に思い出したのが、仕事ってこんなに大変だったんだという事です。私が働いたバイトというのは日雇いの派遣業務だったのですが、自分の希望する職種を選択する事が出来ます。私は、事務経験しかなく接客などはやったことが無かったので工場や倉庫での業務が良いなと考えて応募しました。

一番初めに入らせてもらった職場は、コンビニの工場でした。これが、地獄の様にハードな所でしたが一番最初だったのでこれが当たり前だと思ってめちゃくちゃ頑張って働きました。基本的に、白い全身制服と帽子をかぶるのでトイレには行けません。頻尿気味の私には、強烈でした。昼休憩が1時間と設定されているのですが、ライン作業という所に配属されたのでその作業が終わるまで昼にも入れません。後から知りましたがその日はとても忙しい日だったので9時に現場に入って15時までお昼休憩どころか、トイレすらいけず6時間たちっぱなしでずっとふりかけを振ったり、漬物を添えたりしていました。

専業主婦でのうのうと暮らしていた私には、物凄く刺激の強い一日で18時に終了して家に帰った時に少しも動けず少しもしゃべれず家族を心配させてしまいました。しかし、そのような仕事に何回か入り初めてのお給料日は数万円という額がとても嬉しくていつまでも通帳を眺めていました。